事務系のアルバイトに役立つ秘書の資格

事務系のアルバイトに役立つ秘書の資格

アルバイトとは、どういう雇用形態?

事務系のアルバイトに役立つ秘書の資格
アルバイトというと、ドイツ語でいうアルバイテンに由来する概念とされています。働く時間が短時間であったり、期間が限られているというものと考えた方が良いと思います。また、フリーでアルバイトをする人をフリーターともいいます。アルバイトというと、けっこう自由が利くそうです。働く側としては「お試し程度」という気持ちにもなれます。正社員に登用されることもあるので、バイトから始めるという人はけっこういるのではないでしょうか。

アルバイトと似た概念として、パートタイマーというものがあります。パートというのは、社会保険が付くタイプと考えれば良いでしょう。「パートさんを募集します」という求人広告には、面接時に「最初の三か月間はアルバイトとして働きます。その後、パートとして社会保険に加入します」と言われることがあります。求人を出す側にとっては、バイトから始めた方が社会保険は労災だけで済むことがあります。実際の話なのですが、パートになる前に辞めることがあったりするので、求人側としてはアルバイトから始めた方が楽なのです。

バイトと似た概念には、派遣社員もあります。派遣社員は、入社したその時から社会保険に全面的に加入する場合があります。パートタイムが三か月経過後に社会保険加入するのと違って、これだと長い目で観たら安心なのです。社会保険に加入し、身体に不調が出て医者に掛かった場合で厚生年金に加入していれば健康保険で診てもらって「一定期間、通えば何らかの給付が得られます」ということになるのです。ですが、アルバイトだとそういうわけにはいきません。一部の例外も在りますが、中々見つからないものですし、パートとかだと社会保険に加入できるので、安心感が違います。アルバイトでも雇用保険に加入できることがありますが、交通誘導の警備員だとそういうわけにはいきません。これは現実に在ることであり、長い目でみるとどうしても社会保険に加入した方が「天引きされて痛かったけれど、痛い目に遭った甲斐があったと思います」ということになるのです。